恋愛する対象を選別する

もし「恋」が、第一に、人格的な面だけに対する「萌え」なら、キミの胸をときめかす相手がいつも女性ということはないだろう。はずだから。男にも女にも、かえって向性に多かったりもするかもしれない。
いいやつもいれば悪いやつもいる。
なぜなら、人間性に性別は関係ない
よ〈ぼうを抱いたり、性的欲望を感じたりすることはほとんどないだろう。
経験値を上げるにはまず相手がいないとね。ここ→から候補をたくさん探せるよ。

たいしようせんべつ書じゅんせいベつとすると、「恋」する対象を選別する第一の基準は性別だ、ということができる。
え?そんなの当たり前じゃないか、本能的にそうなってるんだ、とキミはいうかもしれない。しかしそれは浅はかな考えだ。他の生物のようにフェロモンという物質がセックスする相手を決めているのならともかく、人聞はおもに外見や声質などから
しゅんじせいべつ んべつこいごころもあ瞬時に相手の性別を判別していて、その上で、「恋心」やエッチな気分を盛り上げて
いく。それは何かの物質の反応というより、意識の働きによると思われる。
この前、友人の男性がタイへ取材に行ったときの話だ。知らずに入った店がたまたかれ
「ああ、この人たちは女性に見えるけど、ニュ ハ フなんだなあ」と思えるが、そ
たらの店で働いている人たちは、ただキレイなだけで、話し方もふつうだつた。だから最
ごじょせいうたがげんち後までただの女性だと疑わなかったという。あとで現地の日本人に、「すごくかわい
い女性ばかりがいて、中のひとりに恋してしまったみたいだ」と相談すると、その人
に「あそこはニュ lハlフの店だよ」といわれてピックリしたとのこと。
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