もっと「恋」の中身

一方「恋」は、日常自体を非日常に変える影響力を自分に持ち、まるでそれにとりつかれてしまうようになる。そう毎日がお祭りのような興奮状態になるのだ。その状態はそうそう長くはもたないけれど、一時の気持ちの高ぶりは他とは比較ができないほど強烈だ。
「恋」は「好感」の激しいあらわれであり、それはさらに燃え上がると、どうしてもその人でなければダメだという執着になる。
恋の執着は、はたから見たら滑稽なもの。第三者には、その気持ちが共有されないから、たとえば、教室で二人だけの世界に入ってしまっているカップルを見ると、キミも内心、パカみたいだと感じはしないか。「あいつら、もういいかげんにしてほしいな」。

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「ときめき」という言葉が「恋」や「恋愛」を語る際によく用いられる。胸がワクワクしたり、気持ちがウキウキするような感覚だ。家族や友人にもときにそうした気分が向かないとはいわないけど、朝起きて「おはよう」を家族にいうたびに胸が張裂けそうになったり、学校で友だちの顔を見るたびに「幸せだ ・」と実感することは、あまりない。
けれども、「恋」しているときには、人は、相手と言葉を交わすごとに、顔を見るたびに、胸がキュンと鳴ったり、多幸感にひたれたりするものなのである。それはたいてい新鮮さと分かちがたいけど、「恋」をすると、毎日がすべて初体験のようにイキイキと輝いてくる。ふだんの街並がまるで初めて訪れた美しい風景のように目に映るだろう。逆にいえば、イキイキとしなくなれば、「ときめき」はなくなっていく。
あの甘い緊張感は「恋」でなければなかなか味わえず、それが欲しくて「恋」を求めてしまうことだってある。
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